"KIMONO SIDE"
”カスタム・たかちゃん”
”たかちゃん羽織”の柄を使いカスタムメイドをされた例をご紹介します。
白生地から染めますのでこんな事も可能なんですよ〜。
手持ちの白生地で着物にしました
お客様名 K様(京都)
1:
お手持ちの紋意匠縮緬(織り柄で地紋が入ったもの)三丈物(一反)に”たかちゃん羽織”の柄を染めて着物にしたいというご依頼です。
2:
地紋がでこぼこしてるので染めるのが難しそうでしたが、すごく綺麗に染め上がってきました。
色と言い、柄と言い、オリジナルの見本とぴったり!とても新品とは思えない(笑)ほどのアンティークっぽい雰囲気をかもし出しています。
3:
続いて八掛はどうしましょう。ということで見本の端切れを染め上がった反物と一緒に何種類かお送りして選んでいただくことに。
しかし、洗い張りした八掛と胴裏をお持ちということで、それを再利用することになりました。
4:
反物と一緒に送られてきた八掛はちょうど菊のはっぱの色の同系色。
反物の色柄としっくり馴染みます。
5:
さて、この後にはこの”カスタム・たかちゃん”の長着を着たKさんの着姿が来る予定・・・?
お召しになったところをゼヒお送り下さ〜い。おねがい!>Kさん
裏地を再利用!
今回の例のように、裏地もお手持ちの物を生かすことが出来ます。たとえば八掛など「持っているけど色が合わない」なんて時には生地さえしっかりしていればお好きな色に染め直すことも出来ます。黄ばんだ胴裏を染めて”色胴裏”にするなんて事も可能です。そのへんは元染物屋だった当店。得意分野です。
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