『蜃気楼』

極鮫グラデーション
「無地のようで無地でない」、「地味に見えるが凝った色」、これらは江戸時代に昇華した日本人の美意識です。
世界に類を見ないこの美意識によって、つくられた着物が「唇気楼」です。
色は創業以来、何万色となく染め、集めてきた色の中からグレイだけを千色選ぴ、その中から厳選した“とっておき”のグレイだけを使用しております。
染は呉服栄界で唯一、染色技術特許を取得しているグラデーション染。型は「江戸小紋三役」のなかで最も格が高いとされる「鮫」。
また「鮫」のなかでもいちばん細かい極上とされる「極鮫」を伊勢の白子の人間国宝に彫っていただいております。小紋、色無地、色留袖、訪間着…“着物には難しいTPOを、
桁のあわせ方次第で色々な場面に対応するようボーダレスにした極みの着物。
ワンアイテムブランド「唇気楼」は、業界初のグッドデザイン賞も受賞いたしました。「わかる人にはわかる」この着物は“粋”と称してください。