今日は「春の日」をテーマにコーディネイトした装いで、撫松庵「ちょい、あそび展」へ。
着物=陽だまりの暖かさを想わせる生成風地色に織りの亀甲柄は赤。
半襟=桜前線を追いかけるように飛来して家々の軒下をかすめ飛ぶ「つばめ」。
帯揚=春風にそよぐ「桜花」。
帯留=縁側で昼寝する「猫」。
子どもの頃、春の庭先によく見られた光景に想いを馳せながらコーディネイトしてみました。
半襟が思いっきり濃い紫地に金茶でつばめが描かれているので、帯を同系色に。着物の明るさと帯の色が馴染むように帯の一部と八掛に使っているグレーを帯〆に配し、つばめと同色の猫の帯留を使ってみました。
八掛はグレー地に唐辛子の小紋柄で私のお気に入りです。今回はお見せできなくて残念!
4月16日撮影
帯留を使うときの帯〆が一時話題になっていましたが、私はほとんど普通の平組を使います。
「ちょい、あそび展」では三分紐のステキなのがありましたよ。
| 紬 | : | 結城真綿紬 |
しゃれ袋帯 | : | 半襟と同系色ですが、ちょっとグレイッシュです |
帯締め | : | 帯の一部に使われているグレー、着物の明るさとのバランスを考え明るい色目であわせました |
帯揚げ | : | 着物とほとんど同色に桜花がポイント |
| はんえり | : | ちょっと難しい襟ですがシンプルな着物にあわせ、同色系の帯や小物をコーディネイトすると全体のまとめ役に! |
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